変形

backface-visibility

backface-visibility は、3D で回して裏側がこちらを向いた要素を、見せるか隠すかを指定します。

構文

visible | hidden

プレビュー

3D
プリセット
右下の角をドラッグするとサイズを変えられます

コード

.box {
  perspective: 300px;
}

.box > :nth-child(2) {
  transform: rotateY(150deg);
  backface-visibility: hidden;
}

コントロール

backface-visibilityhidden
backface-visibility
3D

解説

値の意味

  • visible:初期値です。裏側を向いても見え、中身は左右(または上下)が反転して見えます。
  • hidden:裏側がこちらを向いている間は見えなくなります。

使いどころ

表と裏の 2 枚を重ね、裏の 1 枚をあらかじめ rotateY(180deg) で裏返しておき、両方に hidden を書くと、親ごと回したときにめくれるカードが作れます。その場合、親には transform-style: preserve-3d も書きます。

気をつけること

  • 書くのは回す要素そのものです(perspective のように親に書くのではありません)。
  • 裏を向いているかどうかは、親の transform-style: preserve-3d でつながった先祖の回転も合わせて決まります。

このページのプレビューでは、補助の宣言で箱に奥行き(perspective: 300px)を付け、板(2 番目の子)を縦の軸で 150 度回して、裏側をこちらに向けています。

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