ボックス

padding-block

padding-block は、行が進む向き(ブロック方向)の始まりと終わりの内側の余白をまとめて決めます。横書きでは上下の padding にあたります。

構文

<'padding-top'>{1,2}

プレビュー

The quick brown fox jumps over the lazy dog. 素早い茶色の狐がのろまな犬を飛び越える。
プリセット
右下の角をドラッグするとサイズを変えられます

コード

.box {
  padding-block: 40px 8px;
}

コントロール

padding-block
両側を同じ値にする
padding-block-start40px
padding-block-end8px
The quick brown fox jumps over the lazy dog. 素早い茶色の狐がのろまな犬を飛び越える。

解説

プレビューは横書きなので、始まりが上、終わりが下です。

値の書き方

  • 値を 1 つ書くと両側に、2 つ書くと始まり(padding-block-start)と終わり(padding-block-end)の順に効きます。
  • 書ける値は padding と同じで、長さと % です。負の値と auto は書けません。ブロック方向でも、% は親の箱のインライン方向の大きさ(横書きなら幅)に対する割合です。
  • 初期値は 0 です。

向きで変わること

  • writing-mode: vertical-rl の縦書きでは行が右から左へ進むので、始まりが右、終わりが左になります。vertical-lr では始まりが左です。
  • どの辺になるかは、親ではなくその要素自身の writing-mode で決まります。direction では変わりません。

よく使う場面

セクションやカードの上下の余白に使います。縦書きのページでも、行が進む向きの両端に余白が付きます。

気をつけること

  • margin-block とちがい、padding は隣の要素の余白と相殺されません。
  • 横書きでは padding-top・padding-bottom と同じ辺を指します。同じ要素に両方書くと、後に書いたほうが効きます。
  • 主要なブラウザすべてで使えます。

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