画像

object-position

object-position は、img や video の中身を要素の枠のどこに置くかを指定します。書き方は background-position と同じです。

構文

<position>

プレビュー

プリセット
右下の角をドラッグするとサイズを変えられます

コード

.box {
  object-fit: none;
  object-position: 25% 75%;
}

コントロール

四角の中をクリック・ドラッグして中心を動かせます

横の位置
縦の位置

解説

パーセントは「同じ点」を合わせる

% は、画像の X% の点を、枠の X% の点に合わせるという意味です。0% で左端どうし、100% で右端どうしがそろいます。長さは、画像の左上の角を枠の左上からずらす量です。

動いて見えるのは余白か、はみ出しがあるときだけ

初期値の object-fit: fill では画像が枠いっぱいに伸びるので、位置を変えても見た目は変わりません。contain や none で余白があるときは画像の置き場所が、cover ではみ出しがあるときは切り取られる部分が変わります。このページのプレビューでは object-fit: none を付けて、元の大きさで置いています。

初期値は中央

初期値は 50% 50%(中央)です。background-position の初期値(0% 0%、左上)とは違うので注意しましょう。