フォント
font-style
font-style は文字を斜めにするかどうかを指定します。イタリック体(italic)と、ふつうの字形を傾けた斜体(oblique)を選べます。
構文
normal | italic | oblique <angle [-90deg,90deg]>?プレビュー
プリセット
右下の角をドラッグするとサイズを変えられます
コード
.box {
font-style: italic;
}コントロール
font-styleitalic
解説
値の書き方
normal:傾けません。初期値です。italic:フォントのイタリック体を使います。イタリック体は斜めに書く前提でデザインされた別の字形で、aやfの形がふつうの字と違うことがあります。oblique:ふつうの字形を傾けた斜体を使います。角度は-90deg〜90degで書けて、省略すると14degです。正の値で右に、負の値で左に傾きます。
フォントに無ければ代わりを使う
イタリック体の無いフォントで italic を指定すると斜体で代用され、斜体も無ければブラウザが字を機械的に傾けます。日本語のフォントの多くはイタリック体を持たないので、日本語の文章は機械的に傾けた形になります。
oblique の角度がどこまで反映されるかは、フォントとブラウザによって違います。傾きの軸を持つ可変フォントなら、書いた角度で描けます。
気をつけること
em・i・citeなどは、ブラウザの標準スタイルでitalicになっています。傾けたくないときはfont-style: normalを指定します。fontショートハンドを書くと、省略したfont-styleはnormalに戻ります。