文字の装飾

ruby-align

ruby-align は、ルビと親文字の長さが違うときに、短い方の文字をどう配置するかを指定します。先頭に寄せる、中央に寄せる、間を空けて広げる、から選べます。

構文

start | center | space-between | space-around

プレビュー

明日あしたは東京とうきょう
プリセット
右下の角をドラッグするとサイズを変えられます

コード

.box {
  ruby-align: start;
}

コントロール

ruby-alignstart
ruby-align
明日あしたは東京とうきょう

解説

短い方に効く

ルビは親文字の半分ほどの大きさなので、文字数によってルビと親文字のどちらかが短くなります。このページのプレビューでは、「明日(あした)」はルビの方が短いのでルビが、「東京(とうきょう)」は親文字の方が短いので親文字が並べ直されます。

値の意味

  • start:先頭(横書きでは左、縦書きでは上)に寄せます。
  • center:中央に寄せます。
  • space-between:文字の間を空けて、両端まで広げます。間が無い(1 文字だけの)ときは中央に寄せます。
  • space-around:space-between と同じように広げ、さらに両端にも間の半分ずつ空けます。初期値です。

気をつけること

  • 継承するので、段落など外側の要素にまとめて書けます。このページでも箱に書いた値が中のルビに効いています。
  • Chrome・Edge は 128 から、Safari は 18.2 から対応しています。それより前のブラウザでは、ふつう space-around のように配られます。
  • ルビが親文字より長いときに、隣の仮名や約物の上へはみ出させる(ルビ掛け)かどうかは、別のプロパティ ruby-overhang で決めます。

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