縦書き・文字の向き

text-combine-upright

text-combine-upright は、縦書きの中で数字などを横に並べて 1 文字分に収めます。日付の「10」や時刻の「30」を読みやすく立てる、縦中横(たてちゅうよこ)と呼ばれる組み方です。

構文

none | all | [ digits <integer [2,4]>? ]

プレビュー

今日は10月17日。午後3時30分に駅の2番出口で会いましょう。
プリセット
右下の角をドラッグするとサイズを変えられます

コード

.box {
  writing-mode: vertical-rl;
  text-combine-upright: all;
}

コントロール

text-combine-uprightall
text-combine-upright
今日は10月17日。午後3時30分に駅の2番出口で会いましょう。

解説

縦書きにすると、英数字はふつう横に寝た向きで並びます。2 桁ほどの数字なら、横に並べて 1 文字分の幅に収めたほうが読みやすくなります。

このプロパティは、数字だけを囲んだ <span> などに書きます。文章全体に書くと、まとまった文字をすべて 1 文字分に詰め込もうとしてしまいます。このページのプレビューでは、見本の数字の部分にだけ効くようにしています。

値の書き方

  • none:何もしません。数字は寝た向きのまま並びます。初期値です。
  • all:要素の中の文字をすべて横に並べ、1 文字分の幅に収めます。3 桁以上だと文字がかなり細く縮みます。

仕様には、2〜4 桁までの数字だけを自動で横に並べる digits もありますが、どのブラウザも対応していないのでこのページでは選べません。

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